小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
カライトソウ（バラ科） |
ミヤマトリカブト（キンポウゲ科） |
レンゲショウマ（キンポウゲ科） |
クロクモソウ（ユキノシタ科） |
モミジコウモリ（キク科） |
ヤハズヒゴタイ（キク科） |
イワシャジン（キキョウ科） |
ヤマホトトギス（ユリ科） |
その他にアサマフウロ、タカネマツムシソウ、オヤマソバ、ハクサンオミナエシ、ビランジ、アポイマンテマ、シコタンハコベ、ヤナギラン、コバノカモメヅル、ハンゴンソウなどが開花中です。
ワレモコウ（バラ科） 標本園内 10-B7
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ゲンノショウコ（フウロソウ科） 標本園内 12-B4
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クサギ（シソ科：旧クマツヅラ科） 標本園内 21-B8
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ヤブミョウガ（ツユクサ科） 標本園内 30-A8
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分類標本園では他にツルマオ、ツルナ、ヨウシュヤマゴボウ、ケイトウ、アメリカアリタソウ、サネカズラ、ウンナンオガタマ、アオツヅラフジ、ホソバノキリンソウ、ヤマブキ、キンロバイ、ダイコンソウ、カワラケツメイ、メドハギ、ノブドウ、ホウセンカ、ヒメザクロ、エゾミソハギ、ミソハギ、シュウカイドウ、ヤマモモソウ、ウド、キョウチクトウ、コフジウツギ、フサフジウツギ、クマツヅラ、カリガネソウ、ニンジンボク、ハナハッカ、シナノアキギリ、ゴマノハグサ、キツネノマゴ、イセハナビ、ハグロソウ、タイワンツクバネウツギ、ヘクソカズラ、シナハクチョウゲ、ツキヌキニンドウ、オミナエシ、キキョウ、シカクヒマワリ、クマノギク、シュムシュノコギリソウ、キクイモモドキ、キクイモ、メカルガヤ、カンガレイ、カドハリイ、ビャクブ、オオボウシバナ、ツユクサ、オオムラサキツユクサ、カエデドコロ、などが開花中です。
※分類標本園内での植栽場所がわかるように配列番号を明記しました。同ホームページ内園内案内の分類標本園よりご確認ください。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
ミシマサイコ（セリ科） |
カワラケツメイ（マメ科） |
薬園保存園では他にシシウド、ウイキョウ、ウド、マンネンロウ、ウコン、ハマゴウ、ビャクブ、オニドコロ、アマ、ミソハギ、クマツヅラ、アオツヅラフジ、ワレモコウ、エビスグサが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
タヌキノカミソリ（ヒガンバナ科） 園内地区E12
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スイフヨウ（アオイ科） 園内地区F15など
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クサギ（シソ科） 園内地区F12など
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カリカルパ ボディニエリ（シソ科） 園内地区C8
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ヘプタコディウム ジャスミノイドス（スイカズラ科） 園内地区F8
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ツルボ（キジカクシ科） 日本庭園など
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園内では他に、ノシラン、キバナノミソハギ、ハマナツメ、キツネノカミソリ、シナノアキギリ、センニンソウ、トウフジウツギ、ハナツクバネウツギ、ムクゲ、ミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、ヤブラン、ヤブミョウガなどが開花しています。
