小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
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開花・紅葉状況

2018年10月16日

ヒキオコシ(シソ科)
Isodon japonicus (Burm.f.) H.Hara, Lamiaceae

シモバシラ(シソ科)
Keiskea japonica Miq., Lamiaceae

アキギリ(シソ科)
Salvia glabrescens (Franch. et Sav.) Makino, Lamiaceae

シオン(キク科)
Aster tataricus L.f., Asteraceae
絶滅危惧Ⅱ類(VU)

イヌヨモギ(キク科)
Artemisia keiskeana Miq., Asteraceae

ハマギク(キク科)
Nipponanthemum nipponicum (Franch. ex Maxim.) Kitam., Asteraceae

分類標本園では他にツルマオ、ツルドクダミ、ケイトウ、ホソバヒイラギナンテン、オオベンケイソウ、カワラケツメイ、ナンテンハギ、ゲンノショウコ、カンコノキ、ヤマモモソウ、ミシマサイコ、フサフジウツギ、カリガネソウ、クサギ、フジテンニンソウ、シナノアキギリ、イセハナビ、キツネノマゴ、タイワンツクバネウツギ、オミナエシ、オトコエシ、シカクヒマワリ、シラヤマギク、トネアザミ、ケカモノハシ、ネズミノオ、チカラシバ、ススキ、オガルカヤ、ジンジャー、ダンドクなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。

カンアオイ(ウマノスズクサ科)
Asarum nipponicum F.Maek. var. nipponicum, Aristolochiaceae

カワラヨモギ(キク科)
Artemisia capillaris Thunb., Asteraceae

薬園保存園では他にアシタバ、ミシマサイコ、マンネンロウ、フジバカマ、トウゴマ、ムクゲなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。
お問い合わせ

小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。 東京都文京区に本園、栃木県日光市に日光分園があります。 当園・ホームページ へのご意見・ご質問は下記までお願いします。 なお、取材依頼はこちらからお願いします。

〒112-0001
東京都文京区白山3丁目7番1号
TEL : 03-3814-0138
FAX : 03-3814-0139
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