小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
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開花・紅葉状況

2017年7月27日

オトコエシ(スイカズラ科:旧オミナエシ科)
Patrinia villosa (Thunb.) Juss., Caprifoliaceae
(旧Valerianaceae)

キキョウ(キキョウ科)
Platycodon grandiflorus (Jacq.) A.DC., Campanulaceae
絶滅危惧Ⅱ類(VU)

コフジウツギ(ゴマノハグサ科:旧フジウツギ科)
Buddleja curviflora Hook. et Arn., Scrophulariaceae
(旧Buddlejaceae)

ウド(ウコギ科)
Aralia cordata Thunb., Araliaceae

分類標本園では他にツルマオ、ウマノスズクサ、サボンソウ、センノウ、カワラナデシコ、ツルナ、ヨウシュヤマゴボウ、アキカラマツ、ハスノハカズラ、アオツヅラフジ、タケニグサ、キンロバイ、ヌスビトハギ、ナンテンハギ、アメリカホドイモ、ハマビシ、カンコノキ、クマヤナギ、ハマボウ、モミジアオイ、ヒメザクロ、エゾミソハギ、ミソハギ、シュウカイドウ、ナギナタソウ、ギョリュウ、ヤマモモソウ、ウド、マンリョウ、オカトラノオ、キョウチクトウ、フサフジウツギ、ガガイモ、クマツヅラ、コムラサキ、カリガネソウ、ニンジンボク、ハナハッカ、シナノアキギリ、メハジキ、イヌホオズキ、キツネノマゴ、ハグロソウ、ハエドクソウ、タイワンツクバネウツギ、ヘクソカズラ、シナハクチョウゲ、ツキヌキニンドウ、オミナエシ、ホタルブクロ、ハタザオギキョウ、ツリガネニンジン、シカクヒマワリ、ナガバノコウヤボウキ、シュムシュノコギリソウ、キクイモモドキ、ウラハグサ、ケカモノハシ、イタチガヤ、ナルコビエ、スズメノヒエ、エノコログサ、トダシバ、カヤツリグサ、ビャクブ、ツユクサ、オオボウシバナ、コバギボウシ、オニユリなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。

エビスグサ(マメ科)
Cassia obtusifolia L., Fabaceae

ミソハギ(ミソハギ科)
Lythrum anceps (Koehne) Makino, Lythraceae

薬園保存園では他にジャノヒゲ、ウイキョウ、オグルマ、ハマゴウ、ビャクブ、オニドコロ、トウゴマ、ムクゲ、クマツヅラ、ジギタリス、イブキトラノオ、アオツヅラフジ、ワレモコウ、ハブソウなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。
お問い合わせ

小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。 東京都文京区に本園、栃木県日光市に日光分園があります。 当園・ホームページ へのご意見・ご質問は下記までお願いします。 なお、取材依頼はこちらからお願いします。

〒112-0001
東京都文京区白山3丁目7番1号
TEL : 03-3814-0138
FAX : 03-3814-0139
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