小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
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開花・紅葉状況

2015年10月1日

マルバハギ(マメ科)
Lespedeza cyrtobotrya Miq., Fabaceae

ツルグミ(グミ科)
Elaeagnus glabra Thunb., Elaeagnaceae

フジテンニンソウ(シソ科)
Leucosceptrum japonicum (Miq.) Kitam. et Murata f. barbinervium (Miq.) Kitam. et Murata, Lamiaceae

ヒキオコシ(シソ科)
Rabdosia japonica (Burm.f.) H.Hara, Lamiaceae

ユウガギク(キク科)
Kalimeris pinnatifida (Maxim. ex Makino) Kitam., Asteraceae

シオン(キク科)
Aster tataricus L.f., Asteraceae
絶滅危惧Ⅱ類(VU)

分類標本園では他にツルマオ、カンアオイ、イヌショウマ、キンミズヒキ、ナンテンハギ、ゲンノショウコ、ホウセンカ、チャノキ、タラノキ、ヤツデ、フサフジウツギ、コフジウツギ、クマツヅラ、カリガネソウ、ニンジンボク、クサギ、シナノアキギリ、クコ、キツネノマゴ、タイワンツクバネウツギ、シナハクチョウゲ、オミナエシ、ヤブタバコ、カゼクサ、ウラハグサ、シマダンチク、ケカモノハシ、ネズミノオ、スズメノヒエ、トダシバ、チカラシバ、ススキ、オガルカヤ、メガルカヤ、ハマカンゾウ、バショウ、ダンドクなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。

薬園保存園ではワレモコウ、カワラケツメイ、センキュウ、トウゴマ、ムクゲ、クマツヅラ、マンネンロウ、アシタバ、イタドリ、フジバカマなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。
お問い合わせ

小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。 東京都文京区に本園、栃木県日光市に日光分園があります。 当園・ホームページ へのご意見・ご質問は下記までお願いします。 なお、取材依頼はこちらからお願いします。

〒112-0001
東京都文京区白山3丁目7番1号
TEL : 03-3814-0138
FAX : 03-3814-0139
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