メグスリノキ <目薬の木> endemic species to Japan

Acer maximowiczianum Miq. (ムクロジ科)

葉は3枚の小葉に分かれた複葉で、一見、カエデの仲間とは思えませんが、れっきとしたカエデです。名前の通り、目薬として使用され、樹皮などに薬効成分が含まれています。

[石標85番付近 2022年11月09日 撮影]

[石標85番付近 2014年11月10日 撮影]

[石標85番付近 2014年11月06日 撮影]

花[石標85番付近 2011年05月18日 撮影]

地面に落ちた花[石標85番付近 2011年05月18日 撮影]

[石標85番付近 2009年10月30日 撮影]

樹皮[石標85番付近 2009年10月30日 撮影]

分布:本州(宮城以南)、四国、九州
生育地:低山のやや湿った場所
特徴:落葉高木
当園花期:
その他:別名チョウジャノキ

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園内位置