カラコギカエデ <鹿子木楓>
Acer ginnala
Maxim. var.
aidzuense
(Franch.) K.Ogata (ムクロジ科)
分布
北海道、本州、四国、九州
生育地
山地
特徴
落葉小高木
園内でも一二を争うほど鮮やかな紅葉をするカエデです。名前は、成長すると樹皮が裂け、その様が鹿の子模様に見えることからと言います。何カ所かにありますが、石標18付近のススキの中にある小木が目立ちます。
当園花期
5月中旬〜6月上旬
その他
花[正門付近・国道より 2016年05月24日 撮影]
園内位置
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花[正門付近・国道より 2019年05月17日 撮影]
紅葉[石標18番付近 2009年10月30日 撮影]
樹皮