ミヤギノハギ

Lespedeza thunbergii (DC.) Nakai subsp. thunbergii f. thunbergii (マメ科)

ミズバショウ池東側に植栽されています。宮城県によく自生し、宮城県の県花にもなっているようです。古くから栽培されていたため、本種も厳密には交雑種の一種になるかもしれません(身近なものから命名されたため、園芸種が野生種の基本種とされることもあります)。本種を基にした園芸品種が多数あります。葉の先端が尖り、花は他のハギの仲間と比べて一回り大きいのが特徴です。

[ミズバショウ池付近 2022年08月30日 撮影]

[ミズバショウ池付近 2019年09月12日 撮影]

[ミズバショウ池付近 2018年08月14日 撮影]

[ミズバショウ池付近 2017年09月05日 撮影]

[2009年08月17日 撮影]

ニシキハギ

Lespedeza thunbergii (DC.) Nakai subsp. thunbergii 'Nipponica' (マメ科)

ミヤギノハギの品種、ビッチュウヤマハギ(f. angustifolia )の栽培品種とされます。大正天皇記念園に数株が植栽されています。葉の先端は丸く、細かい毛が多いのが特徴です。

[石標61番付近 2022年07月21日 撮影]

[石標61番付近 2018年07月20日 撮影]

[石標61番付近 2017年09月05日 撮影]

黄葉[石標73番付近 2011年10月14日 撮影]

過去の写真
石標73番付近 '09.07.10

ソメワケハギ

Lespedeza thunbergii (DC.) Nakai subsp. thunbergii f. versicolor (Nakai) Ohwi (マメ科)

ミヤギノハギの品種で、白花や赤紫の花が混ざって咲きます。石標62番付近に植栽されています。

[石標62番付近 2017年09月22日 撮影]

[2009年09月04日 撮影]

ケハギ

Lespedeza thunbergii (DC.) Nakai subsp. patens (Nakai) H.Ohashi (マメ科)

日本海側多雪地に自生し、Lespedeza patens とされていましたが、近年の分類ではミヤギノハギの枝に開出毛がある亜種とされました。コウホネ池の向かい(ハナイシザクラ)付近に植栽されていますが、毛は少なくあまり特徴的な個体では無いようです。

[ミズバショウ池〜コウホネ池付近 2019年08月09日 撮影]

[ミズバショウ池〜コウホネ池付近 2019年08月09日 撮影]

[ミズバショウ池 2010年08月10日 撮影]

[ミズバショウ池 2010年08月10日 撮影]

ユキハギ

Lespedeza thunbergii (DC.) Nakai subsp. patens (Nakai) H.Ohashi f. nivea (S.Akiyama et H.Ohba) H.Ohashi (マメ科)

石標62番付近の空池の手前に植栽されています。広義的にはミヤギノハギの、学名的にはケハギの白花品種になります。

[石標62番付近 2022年08月05日 撮影]

[石標62番付近 2021年07月26日 撮影]

[石標62番付近 2020年07月31日 撮影]

[石標62番付近 2016年07月12日 撮影]

過去の写真
'09.07.08