カントウマムシグサ(旧表示:マムシグサ)

Arisaema serratum (Thunb.) Schott (サトイモ科)

園内各所に生えるサトイモ科の多年草です。マムシのような茎の模様、鳥の羽のような葉の付き方に、不思議な花の形の植物です。秋には赤い実を団子状に付けます。2020年春にイノシシの食害により大型の個体がかなり減ってしまいましたが、まだ園内各所で見ることができます。

2022年の学生の調査では、園内のテンナンショウの多くはヤマジノテンナンショウとユモトマムシグサではないかという結論でしたが、変異が多く分類には諸説あるため保留としておきます。

[石標14番付近 2021年05月04日 撮影]

斑入り個体[石標12番付近 2017年05月23日 撮影]

[石標3番付近 2016年05月06日 撮影]

[石標7番付近 2015年10月01日 撮影]

[石標19〜62番付近 2015年04月28日 撮影]

[2009年05月01日 撮影]