2020年10月27日 - 開花・紅葉状況

キイジョウロウホトトギス（ユリ科）
Tricyrtis macranthpsis Masam., Liliaceae.

シダ園

テンニンソウ（シソ科）
Comanthosphace japonica (Miq.) S. Moore, Lamiaceae.

園内地区E11

オオバタイワンツバキ（ツバキ科）
Gordonia acuminata Chug., Theaceae.

園内地区E14

ベニバナチャ（ツバキ科）
Camellia sinensis (L.) Kuntze f. rosea (Makino) Kitam., Theaceae.

ツバキ園

サザンカ品種：雪山（ツバキ科）
Camellia sasanqua cv. Setsuzan, Theaceae.

ツバキ園

サザンカ品種：三国紅（ツバキ科）
Camellia sasanqua cv. Mikuniko, Theaceae.

園内地区G9,10

トウシャジン（キキョウ科）
Adenophora stricta Miq., Campanulaceae.

園内地区E3

ナワシログミ（グミ科）
Elaeagnus pungens Thunb., Elaeagnaceae.

園内地区E3

園内では他に、サザンカ、チャノキ、サルスベリ、スイフヨウ、シュウメイギク、タイワンホトトギス、ミズヒキ、などが開花しています。
イイギリ、センリョウ、ムラサキシキブ、クロガネモチ、キジュ、サンシュユ、ピラカンサ、シセントキワガキ、ロウヤガキなどの果実も見ることができます。

コクサギ（ミカン科）
Orixa japonica Thunb., Rutaceae

標本園内 12-A7

ツルグミ（グミ科）
Elaeagnus glabra Thunb., Elaeagnaceae

標本園内 16-A6

ヤツデ（ウコギ科）
Fatsia japonica (Thunb.) Decne. et Planch., Araliaceae

標本園内 17-A8

イヌヨモギ（キク科）
Artemisia keiskeana Miq., Asteraceae

標本園内 27-B1

分類標本園では他にツルマオ、ツルドクダミ、カワラナデシコ、ツルナ、ケイトウ、アカザ、ナンテンハギ、ムラサキツメクサ、チャノキ、ヤマモモソウ、フサフジウツギ、ウチワノキ、ニンジンボク、ヒキオコシ、ヤマジソ、アキギリ、キツネノマゴ、イセハナビ、タイワンツクバネウツギ、ツキヌキニンドウ、シオン、シラヤマギク、クマノギク、ハマギク、トネアザミ、シマダンチク、ススキ、アカバナツユクサ、などが開花中です。

※分類標本園内での植栽場所がわかるように配列番号を明記しました。同ホームページ内園内案内の分類標本園よりご確認ください。

＊お願い＊

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
植物ラベルを引き抜かないで下さい。

リンドウ（リンドウ科）
Gentiana scabra Bunge var. buergeri (Miq.) Maxim. ex Franch. et Sav., Gentianaceae

薬園保存園では他にセンキュウ、ウマノアシガタ、アシタバ、ミシマサイコ、マンネンロウ、フジバカマ、オニドコロ、エビスグサ、ハブソウなどが開花中です。

＊お願い＊

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
植物ラベルを引き抜かないで下さい。