小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
コボタンヅル（キンポウゲ科） 標本園内 5-A2
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ワレモコウ（バラ科） 標本園内 10-B7
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カワラケツメイ（マメ科） 標本園内 11-A1
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ナギナタソウ（ナギナタソウ科） 標本園内 16-B2,3
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ヤマモモソウ（アカバナ科） 標本園内 17-A3
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分類標本園では他にツルナ、ヨウシュヤマゴボウ、ケイトウ、ナンテンハギ、タヌキマメ、ゲンノショウコ、カンコノキ、エゾミソハギ、ミソハギ、シュウカイドウ、キョウチクトウ、コフジウツギ、フサフジウツギ、クマツヅラ、カリガネソウ、ニンジンボク、ハナハッカ、シナノアキギリ、タイワンツクバネウツギ、ヘクソカズラ、シナハクチョウゲ、ツキヌキニンドウ、オミナエシ、オトコエシ、キキョウ、ツリガネニンジン、シカクヒマワリ、シラヤマギク、オグルマ、キクイモモドキ、キクイモ、ケカモノハシ、スズメノヒエ、カンガレイ、アカバナツユクサ、オオボウシバナ、ツユクサ、オオムラサキツユクサ、カエデドコロ、ノシラン、ジンジャーなどが開花中です。
※分類標本園内での植栽場所がわかるように配列番号を明記しました。同ホームページ内園内案内の分類標本園よりご確認ください。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
エビスグサ（マメ科） |
ニラ（ヒガンバナ科：旧ユリ科） |
薬園保存園では他にミシマサイコ、ウイキョウ、ウド、マンネンロウ、フジバカマ、ウコン、チガヤ、ビャクブ、シュロソウ、オニドコロ、フヨウ、ムクゲ、ミソハギ、クマツヅラ、カワラサイコ、ワレモコウ、カワラケツメイ、ハブソウなどが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
タヌキノカミソリ（ヒガンバナ科） 園内地区E12
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スイフヨウ（アオイ科） 園内地区D14.F15
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コウホネ（スイレン科） 園内地区C11（温室前池）
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ムラサキシロガネヨシ（イネ科） 園内地区C11
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ヘプタコディウム ジャスミノイドス（スイカズラ科） 園内地区F8
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サルスベリ（ミソハギ科） 園内地区D4,E3
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マメキンカン（ミカン科） 園内地区C13
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ツルボ（キジカクシ科） 園内各地（日本庭園など）
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園内では他に、シロガネヨシ、ノシラン、キバナノミソハギ、ミズカンナ、ハマナツメ、クサギ、シナノアキギリ、センニンソウ、トウフジウツギ、ムクゲ、ミズヒキ、キンミズヒキ、ヤブミョウガなどが開花しています。
