シデコブシ(モクレン科) 標本園内 6-A3 準絶滅危惧種(NT) |
ハマダイコン(アブラナ科) 標本園内 7-A2
|
シジミバナ(バラ科) 標本園内 9-A6
|
モミジイチゴ(バラ科) 標本園内 9-B8
|
アオナシ(バラ科) 標本園内 10-A6 絶滅危惧Ⅱ類(VU) |
ハナズオウ(マメ科) 標本園内 12-B6
|
ムレスズメ(マメ科) 標本園内 12-B7
|
トウグミ(グミ科) 標本園内 16-A5
|
分類標本園では他にヒメカンアオイ、カンアオイ、ヒイラギナンテンモドキ、シキミ、アブラチャン、イヌナズナ、ヤブサンザシ、トサミズキ、ヒュウガミズキ、キジムシロ、クサボケ、イヌムレスズメ、ヤマアイ、ミツマタ、アオキ、ヤマツツジ、アセビ、イズセンリョウ、ツルニチソウ、ゴマギ、ニワトコ、ツキヌキニンドウ,キンギンボクなどが開花中です。
※分類標本園内での植栽場所がわかるように配列番号を明記しました。同ホームページ内園内案内の分類標本園よりご確認ください。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
オキナグサ(キンポウゲ科) |
イカリソウ(メギ科) |
薬園保存園では他にホザキノイカリソウ、バイモ、カキドオシ、カントウタンポポ、テンダイウヤクなどが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
ホヤ・シギラティス(キョウチクトウ科) 1号室
|
ナガホアリアカシア(マメ科) 2号室
|
![]()
トラデスカンティア・ゼブリナ(ツユクサ科) 3号室
|
テンニンカ(フトモモ科) 4号室
|
ムニンヒサカキ(モッコク科) 5号室 小笠原固有 絶滅危惧ⅠB類(EN)別名:シマヒサカキ |
バンダ・リムバータ(ラン科) 6号室
|
和名のないものは、学名をカタカナ表記しています。学名はラテン語でつけられており、人によって多少読み方が異なることがあります。
温室では他に、Hoya数種、ベルガモット、シマカコソウ、オオシマウツギ、オガサワラモクレイシ、ラン科デンドロビウム等などが開花しています。各種果実も見ることができます。野生種中心の展示であり、花期が短く目立たないものが多いですが、貴重な種がたくさん見られます。