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ホヤ・ムルチフローラ(キョウチクトウ科) 1号室
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ステルキュリア・ブレビッシマ(アオイ科) 2号室
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オオシマコバンノキ(コミカンソウ科) 3号室
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ダイトウワダン(キク科) 4号室
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ムニンアオガンピ(ジンチョウゲ科) 5号室
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キノエササラン(ラン科) 6号室
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温室では他に、Hoyaの仲間、サンタンカ、シマカコソウ、タイワンハマオモト、コバトベラなどが開花しています。各種果実も見ることができます。野生種中心の展示であり、花期が短く目立たないものが多いですが、貴重な種がたくさん見られますので、是非一度ご来園下さい。
ツルグミ(グミ科) 標本園内 16-A6
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ヒイラギ(モクセイ科) 標本園内 20-B6
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イソギク(キク科) 標本園内 27-6A
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分類標本園では他にケイトウ、アカザ、ナンテンハギ、コクサギ、ホウセンカ、チャノキ、ヤツデ、ボタンボウフウ、ツワブキ、ススキ、などが開花中です。
※分類標本園内での植栽場所がわかるように配列番号を明記しました。同ホームページ内園内案内の分類標本園よりご確認ください。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
シマカンギク(キク科) |
薬園保存園では他にアシタバ、リンドウ、マンネンロウ、ツワブキなどが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。