小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
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開花・紅葉状況

2019年10月9日

ツルドクダミ(タデ科)
Fallopia multiflora (Thunb.) Haraldson, Polygonaceae

標本園内 3-B8

アキギリ(シソ科)
Salvia glabrescens (Franch. et Sav.) Makino, Lamiaceae

標本園内 22-B3

シモバシラ(シソ科)
Keiskea japonica Miq., Lamiaceae

標本園内22-A3

シオン(キク科)
Aster tataricus L.f., Asteraceae
絶滅危惧Ⅱ類(VU)

標本園内 26-A3

ハマギク(キク科)
Nipponanthemum nipponicum (Franch. ex Maxim.) Kitam., Asteraceae

標本園内 27-A8

分類標本園では他にツルマオ、ツルナ、ヒナタイノコズチ、ケイトウ、アメリカアリタソウ、アカザ、ホソバヒイラギナンテン、ワレモコウ、ナンテンハギ、ゲンノショウコ、カンコノキ、シュウカイドウ、ヤマモモソウ、キョウチクトウ、コフジウツギ、フサフジウツギ、マルバルコウソウ、クマツヅラ、カリガネソウ、クサギ、ヒキオコシ、イセハナビ、タイワンツクバネウツギ、シカクヒマワリ、シラヤマギク、ユウガギク、トネアザミ、キクイモモドキ、ススキ、アカバナツユクサ、ジンジャー、ダンドクなどが開花中です。

※分類標本園内での植栽場所がわかるように配列番号を明記しました。同ホームページ内園内案内分類標本園よりご確認ください。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。

フジバカマ(キク科)
Eupatorium japonicum Thunb., Asteraceae
準絶滅危惧(NT)

フヨウ(アオイ科)
Hibiscus mutabilis L., Malvaceae

薬園保存園では他にセンキュウ、アシタバ、マンネンロウ、ウコン、イタドリ、コガネバナ、オニドコロ、トウゴマ、ムクゲ、トウキ、クマツヅラ、アサガオ、イブキトラノオ、ハブソウなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。
お問い合わせ

小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。 東京都文京区に本園、栃木県日光市に日光分園があります。 当園・ホームページ へのご意見・ご質問は下記までお願いします。 なお、取材依頼はこちらからお願いします。

〒112-0001
東京都文京区白山3丁目7番1号
TEL : 03-3814-0138
FAX : 03-3814-0139
  • 写真を添付する際にはファイルサイズを縮小して下さい。
  • 当園植栽以外の植物の質問は、自治体等のみどりの相談所・窓口にお問い合わせ下さい。
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