フクロミモクゲンジ(ムクロジ科) 園内地区C8,E15,F15
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ツルボ(キジカクシ科:旧ユリ科) 園内地区E3,E4など
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ヒガンバナ(ヒガンバナ科) 園内各地 現時点では園内地区F13,14あたりに数輪開花している程度です。見頃は来週以降になります。 |
サザンカ(ツバキ科) 園内地区F11,E14など
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ススキ(イネ科) 園内地区E3,F15
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ヤクシマツバキ(ツバキ科) ツバキ園 リンゴのように大きい果実をつけるので、別名リンゴツバキと呼ばれます。 |
園内では他に、ハナツクバネウツギ、トウフジウツギ、ムクゲ、ミズヒキ、キンミズヒキ、キバナノミソハギ、カラスウリ、ハグロソウ、スイフヨウ、サルスベリ、ムラサキサルスベリ、センニンソウ、などが開花しています。
タコノアシ(タコノアシ科:旧ユキノシタ科) 標本園内7-B6
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カラスノゴマ(アオイ科:旧シナノキ科) 標本園内15-A1
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イセハナビ(キツネノマゴ科) 標本園内23-B2
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トネアザミ(キク科) 標本園内27-B4
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分類標本園では他にツルマオ、ウマノスズクサ、ヒナタイノコズチ、ケイトウ、アカザ、コボタンヅル、アオツヅラフジ、ホソバヒイラギナンテン、キンミズヒキ、ワレモコウ、ヌスビトハギ、ナンテンハギ、ゲンノショウコ、カンコノキ、ノブドウ、エゾミソハギ、ミソハギ、シュウカイドウ、マルバルコウソウ、クマツヅラ、カリガネソウ、クサギ、キバナツノゴマ、キツネノマゴ、ハグロソウ、タイワンツクバネウツギ、ヘクソカズラ、シナハクチョウゲ、オミナエシ、オトコエシ、シカクヒマワリ、ヤマハハコ、シュムシュノコギリソウ、キクイモモドキ、キクイモ、カンガレイ、カドハリイ、ビャクブ、アカバナツユクサ、オオボウシバナ、ツルボ、カエデドコロ、バショウ、ダンドクなどが開花中です。
※分類標本園内での植栽場所がわかるように配列番号を明記しました。同ホームページ内園内案内の分類標本園よりご確認ください。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
コガネバナ(シソ科) |
イタドリ(タデ科) |
薬園保存園では他にシシウド、ミシマサイコ、ウド、マンネンロウ、フジバカマ、ウコン、ニラ、オニドコロ、ムクゲ、ミソハギ、トウキ、クマツヅラ、アオツヅラフジ、ワレモコウ、ハブソウなどが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。