小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
クリナム ポーウェリー（ヒガンバナ科：旧ユリ科） 園内地区C12
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ヒサカキサザンカ（ツバキ科） 園内地区E14
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ハナツクバネウツギ（スイカズラ科） 園内地区D10
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タイワンニンジンボク（シソ科：旧クマツヅラ科） 園内地区C7
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クチナシ（アカネ科） 園内地区B2,C9,F12
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オオヤエクチナシ（アカネ科） 園内地区C10
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カリカルパ ボディニエリ（シソ科：旧クマツヅラ科） 園内地区C8
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ネジバナ（ラン科） 園内各地
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トウフジウツギ（ゴマノハグサ科：旧フジウツギ科） 園内地区C9
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ガクアジサイ 品種：ロイヤル ブルー（アジサイ科：旧ユキノシタ科） 園内地区E13
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園内では他に、ガクアジサイ、ホタルブクロ、シナウリノキ、ムクゲ、ミズカンナ、ムラサキシキブ、ヤエセッカアジサイ、ヤブミョウガなどが開花しています。
タケニグサ（ケシ科） 標本園内7-A8
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トリアシショウマ（ユキノシタ科） 標本園内8-B7
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ダイコンソウ（バラ科） 標本園内9-B6
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エビヅル（ブドウ科） 標本園内14-A3
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キンシバイ（オトギリソウ科） 標本園内15-B8
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ナギナタソウ（ナギナタソウ科） 標本園内16-B2,3
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ゴマノハグサ（ゴマノハグサ科） 標本園内23-A4
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ネジバナ（ラン科） 標本園内33-B5
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分類標本園では他にマオウ、ツルマオ、ウマノスズクサ、サボンソウ、マツモトセンノウ、ムシトリナデシコ、ツルナ、ヨウシュヤマゴボウ、ノカラマツ、アオツヅラフジ、シロアザミゲシ、ホソバノキリンソウ、ガクアジサイ、ノリウツギ、イワガラミ、キンロバイ、ムラサキツメクサ、ニガキ、ハマビシ、マサキ、ノブドウ、クマヤナギ、ナツメ、ホウセンカ、ビヨウヤナギ、ヒメザクロ、ヤマモモソウ、ミヤマトウキ、サツキ、キョウチクトウ、コフジウツギ、フサフジウツギ、クマツヅラ、ムラサキシキブ、コムラサキ、クロバナヒキオコシ、ハナハッカ、メハジキ、ハエドクソウ、シナハクチョウゲ、クチナシ、ツキヌキニンドウ、ホタルブクロ、ハタザオギキョウ、ミゾカクシ、キクイモモドキ、スズメノヒエ、エノコログサ、カンガレイ、カドハリイ、ビャクブ、オオムラサキツユクサ、バショウなどが開花中です。
※分類標本園内での植栽場所がわかるように配列番号を明記しました。同ホームページ内園内案内の分類標本園よりご確認ください。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
ウイキョウ（セリ科） |
クマツヅラ（クマツヅラ科） |
薬園保存園では他にドクダミ、ウマノアシガタ、ヤブレガサ、オグルマ、オオグルマ、クチナシ、ビャクブ、アマ、トウゴマ、ムクゲ、ジギタリス、ドウカンソウ、アオツヅラフジ、ツヅラフジなどが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
