小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
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開花・紅葉状況

2018年7月24日

アキカラマツ(キンポウゲ科)
Thalictrum minus L. var. hypoleucum (Siebold et Zucc.) Miq., Ranunculaceae

エビヅル(ブドウ科)
Vitis ficifolia Bunge, Vitaceae

ミシマサイコ(セリ科)
Bupleurum stenophyllum (Nakai) Kitag., Apiaceae
絶滅危惧Ⅱ類(VU)

ウド(ウコギ科)
Aralia cordata Thunb., Araliaceae

コフジウツギ(ゴマノハグサ科:旧フジウツギ科)
Buddleja curviflora Hook. et Arn., Scrophulariaceae;旧Buddlejaceae

オトコエシ(スイカズラ科:旧オミナエシ科)
Patrinia villosa (Thunb.) Juss., Caprifoliaceae;旧Valerianaceae

シラヤマギク(キク科)
Aster scaber Thunb., Asteraceae

ナガバノコウヤボウキ(キク科)
Pertya glabrescens Sch.Bip. ex Nakai, Asteraceae

分類標本園では他にツルマオ、ウマノスズクサ、サボンソウ、センノウ、カワラナデシコ、ヨウシュヤマゴボウ、アオツヅラフジ、ホソバノキリンソウ、キンロバイ、ダイコンソウ、ハマビシ、ヌスビトハギ、ノブドウ、クマヤナギ、エゾミソハギ、ミソハギ、シュウカイドウ、ナギナタソウ、ヤマモモソウ、ミツバ、キョウチクトウ、フサフジウツギ、クマツヅラ、コムラサキ、カリガネソウ、ニンジンボク、クサギ、ハナハッカ、シナノアキギリ、メハジキ、キツネノマゴ、イセハナビ、ハグロソウ、ハエドクソウ、シナハクチョウゲ、ヘクソカズラ、タイワンツクバネウツギ、ツキヌキニンドウ、オミナエシ、ツリガネニンジン、シカクヒマワリ、ユウガギク、ヒヨドリバナ、オグルマ、ヒゴタイ、キクイモモドキ、ケカモノハシ、スズメノヒエ、ナルコビエ、エノコログサ、トダシバ、カヤツリグサ、カンガレイ、ビャクブ、オオボウバナ、オニユリ、コバギボウシなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。

薬園保存園ではウイキョウ、コガネバナ、ビャクブ、オニドコロ、アマ、トウゴマ、ムクゲ、ミソハギ、クマツヅラ、ジギタリス、タチセンニンソウ、アオツヅラフジなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。
お問い合わせ

小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。 東京都文京区に本園、栃木県日光市に日光分園があります。 当園・ホームページ へのご意見・ご質問は下記までお願いします。 なお、取材依頼はこちらからお願いします。

〒112-0001
東京都文京区白山3丁目7番1号
TEL : 03-3814-0138
FAX : 03-3814-0139
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