小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
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開花・紅葉状況

2017年9月21日

マルバハギ(マメ科)
Lespedeza cyrtobotrya Miq., Fabaceae

ナンテンハギ(マメ科)
Vicia unijuga A.Braun, Fabaceae

カンコノキ(ミカンソウ科:旧トウダイグサ科)
Glochidion obovatum Siebold et Zucc., Phyllanthaceae
(旧Euphorbiaceae)

クコ(ナス科)
Lycium chinense Mill., Solanaceae

分類標本園では他にカラハナソウ、ツルマオ、ウマノスズクサ、ツルナ、ヨウシュヤマゴボウ、アカザ、アキカラマツ、ホソバヒイラギナンテン、キンミズヒキ、ワレモコウ、メドハギ、ゲンノショウコ、カラスノゴマ、ミソハギ、シュウカイドウ、ヤマモモソウ、ウド、タラノキ、コフジウツギ、フサフジウツギ、マルバルコウソウ、クマツヅラ、カリガネソウ、ニンジンボク、シナノアキギリ、イヌホオズキ、キツネノマゴ、タイワンツクバネウツギ、シナハクチョウゲ、ツキヌキニンドウ、オミナエシ、オトコエシ、シカクヒマワリ、シラヤマギク、ユウガギク、ヤブタバコ、シュムシュノコギリソウ、キクイモモドキ、キクイモ、カゼクサ、ウラハグサ、ケカモノハシ、ネズミノオ、スズメノヒエ、トダシバ、アブラススキ、チカラシバ、ススキ、オガルカヤ、メガルカヤ、ツルボ、ヒガンバナ、バショウ、ジンジャーなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。

カンアオイ(ウマノスズクサ科)
Heterotropa nipponica (F.Maek.) F.Maek., Aristolochiaceae

フジバカマ(キク科)
Eupatorium fortunei Turcz., Asteraecae
準絶滅危惧(NT)

薬園保存園では他にウイキョウ、ウド、タラノキ、マンネンロウ、カワラヨモギ、イタドリ、ニラ、オニドコロ、ムクゲ、ミソハギ、クマツヅラ、ワレモコウ、エビスグサ、ハブソウ、ホソバオケラ、ヒガンバナなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。
お問い合わせ

小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。 東京都文京区に本園、栃木県日光市に日光分園があります。 当園・ホームページ へのご意見・ご質問は下記までお願いします。 なお、取材依頼はこちらからお願いします。

〒112-0001
東京都文京区白山3丁目7番1号
TEL : 03-3814-0138
FAX : 03-3814-0139
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