小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
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開花・紅葉状況

2017年7月11日

ハマボウ(アオイ科)
Hibiscus hamabo Siebold et Zucc., Malvaceae

シナノアキギリ(シソ科)
Salvia koyamae Makino, Lamiaceae
絶滅危惧Ⅱ類(VU)

ユウガギク(キク科)
Kalimeris pinnatifida (Maxim. ex Makino) Kitam., Asteraceae

ヒゴタイ(キク科)
Echinops setifer Iljin, Asteraceae
絶滅危惧Ⅱ類(VU)

オオボウシバナ(ツユクサ科)
Commelina communis L. var. hortensis Makino, Commelinaceae

ハマオモト(ヒガンバナ科)
Crinum asiaticum L. var. japonicum Baker, Amaryllidaceae

ヤブカンゾウ(ススキノキ科:旧ユリ科)
Hemerocallis fulva L. var. kwanso Regel, Xanthorrhoeaceae(旧Liliaceae)

トウギボウシ(キジカクシ科:旧ユリ科)
Hosta sieboldiana (Lodd.) Engl., Asparagaceae(旧Liliaceae)

分類標本園では他にマオウ、ウマノスズクサ、サボンソウ、ムシトリナデシコ、カワラナデシコ、ツルナ、ヨウシュヤマゴボウ、アキカラマツ、ハスノハカズラ、アオツヅラフジ、シロアザミゲシ、タケニグサ、ホソバノキリンソウ、ガクアジサイ、トリアシショウマ、キンロバイ、ダイコンソウ、ヌスビトハギ、ナンテンハギ、アメリカホドイモ、ハマビシ、ノブドウ、クマヤナギ、ナツメ、キンシバイ、ヒメザクロ、エゾミソハギ、ミソハギ、ナギナタソウ、ヤマモモソウ、ウド、マンリョウ、オカトラノオ、キョウチクトウ、コフジウツギ、フサフジウツギ、ガガイモ、クマツヅラ、ムラサキシキブ、カリガネソウ、ニンジンボク、ハナハッカ、メハジキ、ハエドクソウ、タイワンツクバネウツギ、ヘクソカズラ、シナハクチョウゲ、ツキヌキニンドウ、キキョウ、ハタザオギキョウ、シカクヒマワリ、クマノギク、ヒヨドリバナ、オグルマ、シュムシュノコギリソウ、キクイモモドキ、ウラハグサ、イタチガヤ、オオアワガエリ、ナルコビエ、スズメノヒエ、エノコログサ、トダシバ、カヤツリグサ、ビャクブ、ツユクサ、コバギボウシなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。

薬園保存園ではジャノヒゲ、ウマノアシガタ、ウイキョウ、オグルマ、オオグルマ、ビャクブ、オニドコロ、アマ、トウゴマ、ムクゲ、トウキ、クマツヅラ、ジギタリス、アオツヅラフジ、ハブソウなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。
お問い合わせ

小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。 東京都文京区に本園、栃木県日光市に日光分園があります。 当園・ホームページ へのご意見・ご質問は下記までお願いします。 なお、取材依頼はこちらからお願いします。

〒112-0001
東京都文京区白山3丁目7番1号
TEL : 03-3814-0138
FAX : 03-3814-0139
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