小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。

開花・紅葉状況

2016年9月9日

ツルナ(ハマミズナ科[ツルナ科])
Tetragonia tetragonoides (Pall.) Kuntze, Aizoaceae

コボタンヅル(キンポウゲ科)
Clematis apiifolia DC. var. biternata Makino, Ranunculaceae

ナンテンハギ(マメ科)
Vicia unijuga A.Braun, Fabaceae

分類標本園では他にツルマオ、ウマノスズクサ、アキカラマツ、アオツヅラフジ、ホソバヒイラギナンテン、キンロバイ、ダイコンソウ、キンミズヒキ、ワレモコウ、ヌスビトハギ、ゲンノショウコ、カンコノキ、エゾミソハギ、ミソハギ、シュウカイドウ、ヤマモモソウ、ウド、タラノキ、キョウチクトウ、コフジウツギ、フサフジウツギ、マルバルコウソウ、クマツヅラ、カリガネソウ、ニンジンボク、クサギ、シナノアキギリ、イヌホオズキ、キツネノマゴ、ハグロソウ、タイワンツクバネウツギ、ヘクソカズラ、シナハクチョウゲ、オミナエシ、シカクヒマワリ、ユウガギク、クマノギク、ヤブタバコ、キクイモモドキ、キクイモ、オケラ、トネアザミ、ウラハグサ、ケカモノハシ、ネズミノオ、ナルコビエ、スズメノヒエ、エノコログサ、トダシバ、アブラススキ、チカラシバ、カヤツリグサ、ビャクブ、アカバナツユクサ、ハマカンゾウ、ツルボ、カエデドコロなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。

薬園保存園ではカワラケツメイ、ワレモコウ、ウド、タラノキ、コガネバナ、アサガオ、クマツヅラ、ミソハギ、ムクゲなどが開花中です。

*お願い*

分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。

  • 植えられている列の土の部分は踏まないで下さい、跨がないで下さい。
  • カメラ等の三脚等は植えられた列の部分に立てないで下さい。
  • 植物ラベルを引き抜かないで下さい。
お問い合わせ

小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。 東京都文京区に本園、栃木県日光市に日光分園があります。 当園・ホームページ へのご意見・ご質問は下記までお願いします。 なお、取材依頼はこちらからお願いします。

〒112-0001
東京都文京区白山3丁目7番1号
TEL : 03-3814-0138
FAX : 03-3814-0139
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