小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
イトラン（リュウゼツラン科） 園内地区D10
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ダンドク（カンナ科） 園内地区E14
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ビヨウヤナギ（オトギリソウ科） 園内地区D13
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キバナノミソハギ（ミソハギ科） 園内地区E3,4
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ザクロ（ザクロ科） 園内地区C6
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サツキ（ツツジ科） ツツジ園
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ヒメシャラ（ツバキ科） 園内地区C8
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ケンポナシ（クロウメモドキ科） 園内地区C13,F15
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園内では他に、ガクアジサイ、カシワバアジサイ、アマチャ、キョウチクトウ、シナウリノキ、ナカハラツツジ、キミガヨラン、フイリクチナシ、ムラサキシキブ、チシャノキ、ハナツクバネウツギなどが開花しています。
ウマノスズクサ（ウマノスズクサ科） |
ホソバノキリンソウ（ベンケイソウ科） |
クマツヅラ（クマツヅラ科） |
ハエドクソウ（ハエドクソウ科） |
分類標本園では他にヤエドクダミ、マオウ、ムシトリナデシコ、ツルナ、ヨウシュヤマゴボウ、ケキツネノボタン、ハスノハカズラ、アオツヅラフジ、ナンテン、クサノオウ、ホソバノキリンソウ、ガクアジサイ、ノリウツギ、シモツケ、キンロバイ、ネムノキ、ムラサキツメクサ、コマツナギ、ハマビシ、マサキ、ノブドウ、ネコノチチ、ナツメ、ヒメシャラ、サカキ、ビヨウヤナギ、キンシバイ、エゾミソハギ、ヒメザクロ、ナギナタソウ、ヤマモモソウ、ハマボウフウ、サツキ、ヤブコウジ、オカトラノオ、テイカカズラ、キョウチクトウ、フサフジウツギ、コフジウツギ、ムラサキシキブ、コムラサキ、クロバナヒキオコシ、ヘラオオバコ、カワラマツバ、シナハクチョウゲ、クチナシ、ツキヌキニンドウ、マツムシソウ、ハタザオギキョウ、ユウガギク、エノコログサ、サンカクイ、カンガレイ、ビャクブ、オオムラサキツユクサ、ツユクサ、オオハンゲなどが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
薬園保存園では他にドクダミ、アマチャ、アオツヅラフジ、ウマノアシガタ、ヤブレガサ、ジギタリス、クマツヅラ、トウゴマ、カガミグサ、クチナシ、オニドコロ、ビャクブなどが開花中です。
なお、薬園保存園内に自生状態でアザミゲシ、薬園保存園の周囲に植栽したエゾキスゲがそれぞれ開花しています。
アザミゲシ（ケシ科） |
エゾキスゲ（ユリ科） |
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
