小石川植物園は東京大学大学院理学系研究科の附属施設です。
フジテンニンソウ（シソ科） |
ヒキオコシ（シソ科） |
分類標本園では他にツルマオ、ヨウシュヤマゴボウ、ホソバヒイラギナンテン、キンロバイ、キンミズヒキ、マルバハギ、ナンテンハギ、コマツナギ、ゲンノショウコ、チャノキ、シュウカイドウ、ヤマモモソウ、キョウチクトウ、フサフジウツギ、コフジウツギ、クマツヅラ、カリガネソウ、ニンジンボク、クサギ、クロバナヒキオコシ、シモバシラ、キツネノマゴ、タイワンツクバネウツギ、シナハクチョウゲ、オミナエシ、シオン、ユウガギク、クマノギク、フジバカマ、ヤブタバコ、シュムシュノコギリソウ、ハマギク、トネアザミ、カゼクサ、ウラハグサ、シマダンチク、ケカモノハシ、イタチガヤ、ネズミノオ、スズメノヒエ、トダシバ、ススキ、オガルカヤ、メガルカヤ、ハマカンゾウなどが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
薬園保存園ではワレモコウ、イブキトラノオ、アシタバ、ウイキョウ、クマツヅラ、ムクゲ、トウゴマ、フジバカマなどが開花中です。
分類標本園や薬園保存園では、順序立てて区画毎に植物が植えられていますが、通路部分との区別がない場所、他の植物に覆われ植えられた植物がどこにあるか分かりにくい場合があります。 また時期によっては、何もない区画にも、これから芽を出す植物がある場合があります。 そのため、観察や写真撮影には、以下の点にご注意下さい。
